【売買】MACDによる売買ポイント(1)

ここでは、MACDの売買ポイントについて説明します。

MACDは0ポイントで売買する方法がありますが、保ち合いや横ばいのときに、0ポイントで売買しても、意味がありません。

(図:ドル/円1時間足チャート)

macd_up_USDJPYH1

上図では、200日移動平均線を一旦下に割るものの、2回底をつけてWボトムを形成しています。

MACDはマイナスから0ポイントに近づき、プラスに転じて上昇しています。

そこで、チャートパターンのWボトムが発生し、MACDがマイナスから0ポイントで買いを仕掛けることができます。

この2回底値を試して、上昇に転じていることが重要となっています。

 

【売買】安値ブレイクによる売買ポイント

ここでは、安値ブレイクの正しい方法について説明します。

相場が下落する場合、上昇中のときとは違い大きな値幅で下落するため、下落後の戻りは小さい場合が多いです。

下の図は、200日移動平均線で下落後の戻りを示しています。

(図1:ユーロ/ドル4時間足チャート)

down_break1_EURUSDH4

200日移動平均線付近では、一度200日ラインを下回りますが、その後戻りが深い場合があります。

その場合、安値を下にブレイクしても戻りがあるので、マイナスの期間が長くなる場合があります。

下の図は、横ばいで何度も下値ラインを試しています

(図2:ユーロ/ドル4時間足チャート)

down_break2_EURUSDH4

上図サポートラインを下にブレイクしたときに、売りを仕掛けた方が、戻りは小さい場合が多いです。

ここで注意ですが、戻りが少ないということは、トレンドが転換点にきている場合が多いので、利益がのればすぐに利確した方が無難と言えるでしょう。

(ストップ値ー売買ポイント値)>1.0以上で利確しても良いと思います。