【売買】保ち合いブレイクは最高の売買ポイント
今回は、上昇中の保ち合いによるブレイクの買いポジションについて説明します。
①日足でレジスタンスを見つけます
何度も頭を抑えられている、レジスタンスラインを探します。
その場合、下値が切り下がっていないことが条件になります。
上図の場合、200日移動平均線でサポートされていることが分かります。
また、下値が切り上がってきています。
②4時間足で下値が切り上がり、日足で引いたレジスタンスラインに近づいてきます
ちょうどフラッグを形成しています。
②1時間足で、日足で引いたレジスタンスラインを上にブレイクすれば買いポジションをとります。
ストップは直近最安値+スプレッド+αの位置に置きます。