【売買】MACDによる売買ポイント(2)

ここでは、MACDの売買ポイントについて説明します。

MACDは、戻り売り、0ポイントで売買する方法があります。

(図:ドル/円1時間足チャート)

macd_down_USDJPYH1

上図では、大きく下げた後に200日移動平均線まで戻ってきて、再度下げてくるパターンになります。

MACDでは、200日移動平均線ま近づいていますが、ダイバージェンスが発生しています。

またMACDも、プラスから0ポイントに近づいています。

MACDがプラスから0ポイントで売りを仕掛けることができます。

ここで重要なのは、200日移動平均線まで近づき、MACDはダイバージェンスが発生していることが重要となります。

これは環境認識では、重要な要素となります。

 

 

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