MACDによるダイバージェンスとトレンドの転換について

前回は、RSI、ストキャステックスによるダイバージェンス(逆行現象)について、説明しました。

ダイバージェンス(逆行現象)は、価格の値動きに対してMACDの動きが逆行する現象を言い、特異的な相場環境で成り立ちます。

したがって、今後相場は転換する可能性があることを示唆します。

ここでは、MACDによるダイバージェンスについて、説明します。

(図:MACDによるダイバージェンス)

MACD_DIV_EURGBPDaily

 

MACDと短期・中期の移動平均線による売買タイミングを以下に示します。

ローソク足とMACDがダイバージェンス(逆行現象)が発生している。

上昇トレンドにおいて、短期移平均線が中期移動平均線を上から下にクロスしたときに売り検討。

下降トレンドにおいて、短期移平均線が中期移動平均線を下から上にクロスしたときに買い検討。

以上の売買サインは、逆張りなので慎重に売買タイミングを探ってください。

 

ストキャステックスによるダイバージェンスとトレンドの転換について

前回は、RSIによるダイバージェンス(逆行現象)について、説明しました。
ここでは、ストキャステックスによるダイバージェンスについて、説明します。

(図:ストキャステックスによるダイバージェンス)

stoch_DIV_EURUSDWeekly

ストキャステックスの売買タイミングを以下に示します。

底値、高値でダイバージェンスが発生している。

上昇トレンドにおいて、20%以下で%Kが%Dを下から上にクロスしたときに、買い検討。

③下降トレンドにおいて、80%以上で%Kが%Dを上から下にクロスしたときに、売り検討。

以上の売買サインは、逆張りなので慎重に売買タイミングを探ってください。